愛を信じてる

痛みも悲しみも全てを受け入れて、 I am Happy!

To my homiesの深読み押韻解説

嵐さん17周年おめでとう!18年目おめでとう!VS嵐ゴールデン300回おめでとう!VS嵐377回おめでとう!おめでとー!!!(※書き始めた日:11/3)

 

 

ところでTo my homiesなんですけど(突然の話題変更)、めっちゃ好きここが好き!っていうのは先日深夜にタグお借りして垂れ流したからご覧になった方はご存じかと思いますが。

櫻井翔が書く「嵐」っていうんだからそりゃ好きじゃないわけないよね!!!!!前もどこかで言った気がするけど嵐が見る嵐、嵐が表現する嵐好き!!!!!(全幅の信頼を寄せている顔)

 

ということで、今回は押韻についてわたしなりに思ったことをまとめてみたいと思います😉☆

タイトルにもちょこっとありますが、わたしのわたしによるわたしのための“完全自己満深読み押韻解説もどき”なので、もし読んでくださる方がいれば「こいつはこう思ったんだ~」くらいに思っていただけると有り難き幸せm(_ _)m

 

 

 

◎智くんパート:a

          anai
一歩外出たならこの sunshine
      anai
眩い陽が僕を案内
  au    ioa    au   ioa
行き交う人や 華やぐ広場
 o-a  oa         aaaa        anai
どんな今日か未だまだ分かんない
aa                         oiae
肩の横を過ぎゆく恋風
    oiae                  oiae(u)
空を見上げ ふと問いかける(yeah)
                                oiae(u)
僕らならば歴史の story が tell
                                 oiae(u)
あいつらの下へいま追い掛ける

 

・anai

sunshine、案内、分かんない

一応"anai"だけど実際の発音の感じは"a"にアクセントを置いている。「シャイン」「い」「わい」。

・(au)ioa

(行き交う)人や、(華やぐ)広場

意識してるのか偶然かは分からないけど、"ioa"前の「交う」「やぐ」も"au"で一緒!

「い」「お」「あ」って発音するときの口の形が全然違うんですよ*1。同じような音だけだとどうしても単調になりやすいけど、要所要所でこういうの入れてくれると飽きない。あと、最後の音が"a"であることによって明るさを表現できる。以前いきものがかりがインタビュー受けているのを見たことがあって、作詞するときに気を付けていることとして「サビの一音目はア段にする。そうすると口を大きく開けることになり、明るい印象を与えられる」みたいなことをお話していた。それ思い出した。

・oa

人や、広場、どんな、今日か

「人や」と「広場」は"ioa"として出したけれど、この"oa"はそのあとにも繋がっている。

「人や」「広場」では1拍使っていて、そしてこの2つの言葉の間に1つ単語を挟むことでゆったりとした韻の踏み方になっているけれど、「どんな」「今日か」は連続していて韻の踏み方が細かい。ここで新たなリズムを作っている。だからその後の「未だまだ分かんない」で言葉をきゅっと詰めても違和感がなく、むしろ心地よく感じられる。

・aa

未だまだ、肩

ここも意識していたのか偶然なのか分からないけれど、聴いている側の心地よさを生み出しているような気がする(主観・オブ・主観)。

 

3拍 sunshine 3.5拍 案内

1拍 人や 1拍 広場

どんな 今日か 未だまだ 分かんない

肩の横を~

 さっきの繰り返しになるけれど、だんだん韻を踏む間隔が短くなっていき、テンポを作り出す。

このだんだん間隔が短くなっていくときに、一回 "ioa / oa" と違う音を入れながら"anai"に戻す、その直前に持ってきたのが「未だまだ」。「分かんない」は"anai"だけど、アクセントは"a"です。「か」と「な」。急にこの押韻に戻るのではなく、アクセントになっている"a"の音を使って助走を作っているというか。跳び箱の前のジャンプ台みたいな役割をしてくれていると思う。だから前2つの"anai"と「分かんない」が離れていても違和感がない。

もっというと「いだ   わい」で、"-a-a-"っていうリズムでわたしたちは聴いている。

で、「肩」は、ここまで作ってきたテンポ感と"a"という音の流れをこの2文字に繋げることで、押韻の間隔がまた長くなり、"oiae"という違う音に移るのも自然な流れとして受け入れられる。

・oiae(u)

恋風、を見上げ ふと、問いかける、storyがtell、追い掛ける

いやまじでここで「恋風」ってワード持ってくる翔さんなんなのほんと好き。晴れた青空の下………肩の横を過ぎゆく恋風………身に染みる………

押韻としては"oiae"で踏んでいると思います。でも、「を見上げ ふと」の「ふ」が最初に「(u)」で表記した音になっている。「恋風」については、"e"で終わるじゃないですか。次に来る音は「空」の"o"。口の形としては、「あ」側よりも「う」側を通ほうが自然だし動かしやすい。から自然に"u"に近い雰囲気に、なる。図参照*2

f:id:collars:20161106083658j:image 

え??強引??まぁ確かにその感は否めない。じゃあこれはどうだ!「そ」って発音するとき、若干「う」の形をしません??サ行は摩擦音で、舌先が上の歯茎の近くにくるので、「お」の口の形をしようとしても子音が「s」であるために「う」っぽい口の形になるんです。この一瞬・・・!笑

わたしの深読みだけど、偶然の産物かもしれないけれど、でも仮に次に来る音が違うものだったらいまよりも押韻の印象が薄れてしまうんじゃないかなぁ。そんなことないかなぁ。

 

これは押韻関係ない話ですが。「あいつら」って誰を指してるのかな?って思って考えてたんだけど、わたしの中での結論は「未来の嵐」ってことで落ち着きました。たぶんいろんな解釈あると思うしほんとのことは翔さんしか分からないけど。嵐が追い掛けてるのは、ほかの誰でもなく"自分たち自身"なんじゃないかな…なんて。そうであってほしいな、なんて。「あいつら」というちょっとラフな言葉遣いなのも、そういうことなのかな、って。

 

あとちょっと戻るけど「どんな今日か未だまだ分かんない」って歌詞、わたしが翔さんの入所21周年記念!って書いた記事↓

collars32.hatenablog.com

 

今は嵐結成17周年。このインタビューの時期から5年が経っているけれど、その時間の中でもまた「嵐」は形を変えながら活動してきた。「12年経ってできたこの形が嵐ですとはまだ言えない」って言っていた人だからたぶん17年経っていても「まだそう言うには早い」って言うに決まっている。だって彼には、彼らにはまだその先があるから。

 っていうの思い出して「やっぱりな~~~!!」ってなった。解釈違いだったらごめんね翔さん。

 

 

◎にのちゃんパート:o, a


                                            oui
こちらはゆったりしてるよ homie
                          oui
そう流れる雲のように(yeah)
                                    oui
早く逢ってまたいつも通り
                  o-i       oui
ここからは遠い もう行くよ
                      ouaa
何を話そう そうだな…
o-aa                             ouaa
ノーカラットなものの豪華さ
                      ouaa
あの頃のまま今日はさ

Hey!(hey!) Ho!(ho!)
Let's sing with us!

 

・oui

homie、ように、通り、遠い(ooi)、もう行くよ

「遠い」は"ooi"だけど、"o"と"u"は発音するときの口の形が近いから自然に聞こえる。

f:id:collars:20161106084417j:image

ここのにのちゃんの「もう行くよ?」が優しくって甘くってほんと好き・・・!

・ouaa

そうだな、ノーカラット、豪華さ、今日はさ

ここでの"u"はほとんど「ー(長音)」に近い発音になってる。ちなみにその前の"oui"は、最初の「homie」「ように」は割と"u"の音がはっきりしていて、後半の3つはそこまではっきりせず長音に近い発音という印象だった。

この4つの言葉に連続して長音があることで、その後の「へーイ ホー」に自然につながるのかな、とか思ってみたりしちゃったり。

 

このパートは押韻の種類が比較的少なくて、そこまで間隔も短くなく、ゆったりとしたリズムが少し過去を回想しているような歌詞にもよく合っている印象。

 

ここでのhomieは誰を指しているのだろう。嵐のことを書いているのだから、5人の歌なのだから、嵐か、少なくともジャニーズの仲間かなとは思うんだけど。

「ここからは遠い  もう行くよ」って、彼らの目指す場所はいつまでもどこまでも遥か向こうなんだなぁ……。デビュー当初に掲げた目標、"世界中に嵐を巻き起こす"だもんね。

 

 

◎相葉さんパート:a


    ao(u)            auo(u)
なんでだろう まったくもう
ao                             auo
顔見たくなる 時間経つと
                                    auou
いつか共に分かち合った苦労
           anau   anauo
寄り道感覚 散策路(yeah yeah)
eai   ea      i              eai      eai
狭い部屋 いつかはデカい世界
                      eaiea
羽ばたく日を描いては
                          ea    ae
語りあかし続けてた one day
    ae                         ae
未完成の日々がいま大切

 

・ao(u)

だろう、まったくもう、顔、経つと、た苦労

だろう」「まっう」「かお」「」「う」で踏まれている。

"ao"が連続している訳ではないけど、「まったもう」と「経と」の"u"は弱い音で発音されている。弱いけど、それがあることで「分かち合った苦労」の苦労の"u"がはっきり発音されても違和感がない。そして次に繋がる。

uo(u)

まったくもう、経つと、苦労、散策路

さっきとだいたい被ってるけど分けます。これは言葉の最後の音で揃えられている。

「え、『経つと』と『散策路』は最後にuないじゃん!」と思われるかもしれませんけど、あるんですね、ええ。もちろん単語のなかにはないですけれども。

「経つと」の次に来る言葉は「いつか」。「散策路」の次に来る言葉は「yeah」。

どちらも、"i"の音(もしくはそれに近い音)になる。「お」の音から「い」の音に移るとき、口は一度「う」の形を通ります。図参照。

f:id:collars:20161106090915j:image

そのため最初に挙げている4つの単語が、実質"uou"という押韻になるわけであります!

・anau

感覚、散策路

はい散策路2度目の登場。さっきもそうだったけど、1つの言葉を同時に2種類の押韻に使っているところ。改めて見てみて、すごいなぁ。

eai

狭い、部屋 いつか、デカい、世界、描いては

確実に意識しているのは「狭い」「デカい」「世界」「描い」だと思う。でもよくよく見てみると「部屋 いつか」も単語をまたいで"eai"になっている。

「描いては」はさっきみたいに次の音とのつながりで完成するわけではないけど、「描い(eai)ては(ea)(1拍休符)」で最初の2音はそのまま利用していることで、最後のこの1拍の間がなんとなく"eai"の押韻の感じを作っている。気がする。

・ea

(描い)ては、(続け)てた

さっきまでの流れを利用している。この前とこの後のクッション的役割だとわたしは思っている。

・ae

one day、未完成、大切

イ」「みい」「つ」。この記事でもすでに何回か出しているけれど、完全に韻を踏んでいるのではなく、それぞれの言葉のアクセントになる音で踏んでいる感じ。直前の"ea"と音が反転しているところが聴いているときにハッ!ってなる。さりげない刺激。みんな気付いてないかもしれないけど実はなってるからね(断定)

 

このパートはさぁ・・・エモーショナル・・・

わたしはいつのことを言っているだろうっていうの、自信もって言えないし分からないけど。なんとなくハワイでの会話思い出す。*3あとスケッチの「寝ずとも朝まで語り 嵐ってもんがやっと分かり」。もしこの歌詞がそのときのことを表しているのなら、毎晩「嵐」ってなんなのか、どうしていくべきなのかを語り合ったあの日々が、今でも大切な時間として彼らのなかに強く残っているんだろう。ってことを改めて感じられてグッときちゃう。だとすると「狭い部屋」は語り合ったホテルの一室・・・!!(ほぼ確では)

あと「なんでだろうまったくもう 顔見たくなる時間経つと」って、もしかしたら肺気胸で入院してたときのことなのでは…?何人かの方がこの相葉さんパートについて「2002年」というワードを出して話していたのをお見かけしていたのだけど、もしかしてそのこと??もあるのかな…??って更なる深読み。(2016.11.18追記)

あと韻を踏む間隔天才。

 

 

◎潤くんパート:i, o


  i-ou   iuo         i-o(u)
車で疾走 いつもの道を
                         iuo       iuo
感じながらいま行くよ(行くよ)
              iuo          iuo          iuo
カーステ聴くと いつもの昼も
       iou    iuoui             iuoui
蘇る記憶 keep going (keep going)
                                 ooi
樹々の青葉色付いた頃に
                   ooi
はしゃぐ声どこに
                                    ooi
時間てのは経てば経つほどに
iooi     iooi     (aaai)      iooi
日毎に見事に輝き増す彩り

 

・i-o

疾走、いつも、道を、行くよ、聴くと、昼も、記憶、keep going

これも1音目と3音目で韻を踏んでいる感じを出している。「記憶」だけ最初の2音だけど。前半部分はほぼこの形で押韻がなされている。

・iuo

いつも、行くよ、聴くと、昼も、keep going

直前のとだいたい同じっていうかいくつかなくなっただけ(笑)

こっちはきれいに揃って韻が踏まれている。

・iou

記憶、keep going

まさかの「keep going」三連チャン。これは、"u"の音である「p」はそこまで強く発音されているわけではないので、「ープ ゴゥイング」の下線部を"iou"と見なしました。

・ooi

頃に、どこに、ほどに、日毎に、見事に、彩り

後半はこの押韻でまとまっている。最初は韻を踏む間隔がゆっくりしているので、はしゃぐ声を懐かしみながらもそっと探しているような、暖かさのある哀愁っていうのかな・・・表現難しいけど、そういう雰囲気が出ているなと思う。それに潤くんの歌い方が合わさって、さらに心に優しい風が吹く。

 ・iooi

日毎に、見事に、彩り

最後の部分。細かく韻を踏んでいる。"iooi"ではないけれど、「輝き」も4文字で最後の音が"i"だし、真ん中の2音が同じ音だから感覚としては近く聞こえる。だから4拍すべてで韻を踏んでいるような印象で、きれいにまとまっているのだと思う。

 

きれいと言えばこの字面ですよね。「日毎に見事に輝き増す彩り」。美しい。

Step and Goの「包み込む日々が輝き出すのは 時間がそれを彩り光るから」とか、いつまでもの「二人とも持つ街の記憶 溢れ出る様波の如く 山を彩る秋の如く 現在も光って 未だ光ってしまって・・・」とか思い出した。翔さんの、時間が輝き光るんだっていう歌詞わたしほんと好きなんだ。

そしてわたしはこの歌詞にオトノハ感を感じた。

“今となってはもう過去”となってしまった、“あの頃”の時間に触れる機会があって、久しぶりにその時間を見つめたことでそれが輝き出す。しばらくの間懐かしさに浸ったら、それをエネルギーにして翔さんはまた“今日”を歩き出すんだ。あ~~~~~~~~~~好き。胸がきゅっとなる。

 

 

◎翔さんパート:o


  ooo   oo          oo
部屋の外 そよぐ風音
oooo                     ooo
そろそろ動き出すところ
                                ooo
くだらない日々輝く頃の
            ooo    ooo o
眩しき子ども心よ
ooo      ooo
友よ (友よ)
oo                     ooo        ooo
思い出の日々へ戻ろう 踊ろう
                  ooo     ooo
刻み込んだ音を 今日も

Hey!(hey!) Ho!(ho!)

Let's sing with us!

 

・o

の外、そよぐ、音、そろそろ、ところ、頃の、子ども、心よ、友よ、思い出、戻ろう、踊ろう、音を、今日も

まさかのオール"o"。まじか。いやまじかすごいな。まあこれは"o"のやつ全部拾って挙げたので翔さんも全部意識していたかは分からないけど。

 

"oo":2音

そよぐ、音、そろそろ、思い出

"ooo":3音

の外、ところ、頃の、子ども、心、戻ろう、踊ろう、音を、今日も

 って分けられるかな。全部同じ音で踏んでいるからその間隔も短めになっている印象がある。えっもう言えることない。すごい。なので感想をば。

 

 

まだ動き出してなかったんか~~~~~~い!!!!!!!!

デビュー18年目だよ!?まぁアルバムがドロップされたときはまだCDデビュー日迎えていないけど。18年目に入るタイミングで「そろそろ動き出すところ(あくび)」って。潤くんに言わせれば「2016年、翔くんが書く今の嵐ってこういうことなんじゃないかな」。翔さんが「嵐」を俯瞰して見た結果出てきた言葉がこれって、もう好きと信頼が溢れ出ちゃうよぅ。

嵐、準備運動始めました。

 

あとわたし、翔さんが例えば嵐の人たちがふざけているのを見て「くだらねえwww」って笑ってるの見るのすごい好きなんだけど。「くだらない日々輝く頃の」、ってまた時間輝いてるね翔さん・・・(cf.潤くんパート)

もしかしたら、なんでもないようなくだらないことにこそ価値があるというか・・・こう、大切な時間として残り続けるのかもな。そしてそういう時間を、翔さんは大切にする人なんだろうな。子ども心、大切。

 

そして

去年の11月に、VS嵐にゲスト出演してくれたご縁でV6兄さんの20周年コンサートにバックダンサーとして出演して。結果的にはその打ち上げみたいになったのかな、同じ時期をJr.として共に過ごした人たちとお酒を飲み交わし、さらにカラオケで懐かしい歌を歌って踊って撮影して。

なんかそういう、“あの頃”を思い出すような機会が最近は特に多かったんじゃないかな?って勝手に思ってる。これまでだってもちろんあっただろうけど。

 

オトノハVol.137「郷愁」(2015.4.15)では、Sexy Zoneのライブを見に行った時の話をしてくれている。その中で、外周で踊る小さなJr.の子をみて過去の自分と重ねたり、Jr.時代やデビュー後数年間 仲間と過ごした横アリの楽屋を懐かしんだりしたことが記されている。その1年後には嵐も再び横アリでコンサートをすることになるなんて、少なくともわたしは思っていなかったので改めて見ると感慨深いなぁ。

夏にはTHE MUSIC DAYもあった。大人数のジャニーズメンバーが一堂に会する貴重な機会。2015年はシャッフルでV6兄さんの ♪MADE IN JAPAN を歌った。今年はカミセンの ♪夏のかけら でしたね。って公式サイトを見返していたらそこにマリちゃんの名前並んでてまじか。健人くんはジェロマだし勝利くんはにのちゃんと一緒に ♪太陽がいっぱい だしまじか。明日にでも早急に見返したい(※当時まだSexy Zoneに興味もっていなかった)

去年のアルバム・ツアー「Japonism」では、“日本”とともに“ジャニーズのエンターテインメント”を見つめ直すことをしていたし、「“ジャニーズ年齢の物心が付いた頃”から聞き続け、時に踊」っていた楽曲である、大先輩・少年隊さんの“日本よいとこ摩訶不思議”もカバーした。

1年前にはV6兄さんのコンサートに参加して、仲間たちと楽しい夜を過ごして“全てが最高の1日でした”って。

2015.12.31→2016.1.1は、久しぶりにジャニカウに参加して、たくさんのジャニーズの仲間と共に年明けを迎えて。

夜会ではタッキーが来てくれて、当時のことたくさん思い返したと思う。思いを言葉にしてタッキーに伝えて。タッキーからも、ずっと知らなかった話を聞いて。

あの歌詞を読んだときに、こういうことを思い浮かべた。完全にわたしの深読みでしかないけど(笑)

 

思い出の日々に戻ればそこでは翔さんも“友”も踊っている。その中で刻み込んできた音を、今日もまた刻み続ける。

“今となってはもう過去”となってしまった、“あの頃”の時間に触れる機会があって、久しぶりにその時間を見つめたことでそれが輝き出す。しばらくの間懐かしさに浸ったら、それをエネルギーにして翔さんはまた“今日”を歩き出すんだ~~~~~~~~~~~!!!(コピペ)

 

 

 

 

ふぅ。

好き。ほんと好き。大好き。

 

自己満の深読み押韻解説(もどき)、もしおつきあいくださった方がいたら本当にありがとうございます!あくまで個人の見解ですので悪しからず!疑問反論あったらコメントくださっても構わないです!!

AZS!!

*1:サイト参照してくださいイラスト見たほうがわかりやすいかと:日本語の音の作られ方

*2:発音するときの口の開き方を図式化したもの

*3:f:id:collars:20161106092208j:imagef:id:collars:20161106092211j:imagef:id:collars:20161106092215j:imageNHKのハワイドキュメンタリーより)